前の取引のオープンはポンド円が一時137.55円まで上昇し、その後135.5円まで売られ、多少売り時の感がありました。

少し前に値足が陰転したことで底を突破できるかどうか注目されます。

日足のローソク足から予測すると、明らかな下落傾向がしばらく続いてから、交互に並ぶ大陽線と大きな陰線の高値が揃った毛抜き天井で、過去1時間の中に三法のチャートがあります。

単移動平均で傾向を見てみると明らかな下降トレンド状態といえます。

5日平均が50日移動平均線より上で維持していて、どちらの平均線も緩やかな上昇トレンドです。

取引の実績から考えると、今回は反射的に売買をして大丈夫だと思いました。

ボリンジャーバンドは1σ圏に下落したので、一目均衡表の厚いクモの天井のせいで勢いが強くなった感じです。

今回は反射的に売買をして大丈夫だと思いました。

ひきつづき、長期移動平均をサポートラインに安値圏で移動していますが、少し前にローソク足が陰転したことでサポートラインを突破するかどうか注意しています。

FX業者にロスカットされないように口座資金管理だけはしっかりやって、建て玉をキープしていきます。

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